エリートなブログ
日時 : 2008/04/10 13:27
江戸三十三箇所 ~ 湯島聖天 心城院 ~
エリートイン湯島の真ん前に
江戸三十三箇所 七番札所 の心城院があります。
江戸三十三箇所とは都内にある33箇所の観音札所のことで
江戸時代に観音霊場巡礼が流行したようで、当時は他にも
いくつかこういった三十三箇所巡礼があったようです。
でもなんで33箇所なのかは調べてないのでわかりません。
きっとなにか意味があると思います。
ちなみに三十三箇所の1番目は浅草の浅草寺で、6番目は
上野の寛永寺です。
さて、そんな江戸三十三箇所巡礼札所の7番目
湯島聖天 天台宗 心城院ですが↑の看板によると
元々は、隣接する湯島天神の境内にあったそうで
湯島天神の祭り神 『菅原道真公』 が聖天(しょうてん)
信仰が篤かったため、のちに当地に開かれたようです。
江戸時代には”富くじ”の発売所だったり、江戸の大火や
大震災、空襲などをくぐりぬけ現在にいたっている
由緒あるお寺だそうです。
境内には、江戸名水の1つ「柳の井」という井戸があります。
この水で女の人が髪を洗うとさらさらの美しい髪になるそうです。
関東大震災時には、湯島天神境内に避難した被災者の
唯一の飲み水として人々の命を救ったという伝説の井戸です。
境内にある池には、現在は金魚が泳いでいますが
昔は、縁起のいい亀が放されていたそうで ”亀の子寺” とも
呼ばれていたようです。
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